新型ドローンステーション「DJI DOCK 4」が2026年10月14日に発表されました。
DJI Dock 4 は、ドローンの格納/管理/充電/離発着を行うドローンポートです。ドローン運航サービスの DJI FlightHub 2 と連携することで、ドローンの自動飛行/遠隔操作/飛行画面の共有(ライブ配信)/撮影データの管理・共有までできるようになり、ドローンの全自動化運用を実現します。

 

・最大の進化ポイントは「バッテリー自動交換システム」
最短25秒で完全自動のバッテリー交換ができ、着陸後すぐに再離陸できます。
24時間体制の遠隔巡回や警備、緊急対応に対応します。

・機体スペックが大幅に向上
最大飛行時間は59分に伸びました。
スピーカーとスポットライトに加えて、新たに「パラシュート」も搭載できます。

・赤外線カメラの解像度は1280×1024
前モデル(640×512)の4倍の解像度です。
赤外線映像を可視光映像に重ねて表示できるため、点検業務や夜間捜索の精度が大きく高まります。

・可視カメラの望遠性能は7倍から11倍へ
最大176倍のハイブリッドズームで、細部まで鮮明に捉えます。
高感度センサーの採用で光の取り込み量が30%向上し、夜間でもノイズの少ない映像を撮影できます。

・AI識別機能で17種類の物体をリアルタイムに検知
従来の3種(人・車・船)から大きく広がりました。
特定のターゲットの検索や自動追跡がしやすくなり、不審者の監視や防災時の状況把握に役立ちます。

・全周LiDARと3方向ミリ波レーダーを標準装備
高精度な障害物回避システムとして、昼夜を問わず直径11mmの電線やワイヤーを検知し、自動で回避します。